引越しの荷造りから商品の梱包・発送のダンボールまで、規格品約480種類からピッタリのサイズが見つかります。大阪の段ボール製造会社の共同運営。

ダンボール箱の歴史  「環境に優しい段ボール」
 1856年 イギリスで片段段ボールシートの特許申請がされているが、現在のような段ボールケースは1800年代の末アメリカで考案された。 日本では1900年代始めに機械が輸入され段ボールケースの製造が始まったが、現在のように物流保護ケースの主流となったのは戦後の高度成長後であり、従来の木箱に替わって飛躍的に拡大していった。
 最近20〜30年間に段ボールシートも段高の低い(0.5mm〜1.0mm)物や美粧シート貼の物が多数開発され 個包装としてのニーズも高まっていますが、ここでは運送・保管を目的とした外装用段ボールケースに限定して説明させて頂きます。段ボールケースはその85%が回収 再生されており、リサイクル商品の優等生といわれています。
 
 ダンボール箱(外装用)
(段ボールシート)
Aフルート 段ボールケース・Aフルート 外装用で一般にシングルとよばれ最もポピュラー
両面段ボール 厚さ約4〜5mm なシート
 
BAフルート 段ボールケース・BAフルート 一般にダブルと呼ばれ、大きなケースや重たい
物の梱包用に使用される。
複両面段ボール 厚さ約6〜7mm
 
その他 両面段ボール(シングル)で厚みが薄くなっていくBフルート(約 2.5mm)からE・F・Gフル
ート(約 0.5mm)などがあるが主に個包装に使用される。
木箱にかわる重量梱包用として三層になった複々両面段ボールなどもあります。
 
(材質)
 段ボールケースには、貼り合わせる材料に紙質の違った物が数種類あり、段にする中芯と共にその構成により強度が変わります。段ボールケースは本来印刷内容を含め サイズ・材質・形状等を考慮して別注対応で一品一品製造するため、ロットにより価格が変わります。Dキューブでは段ボールケースを小ロットでも手軽な価格でお求め頂けるように、約480種類ダンボール箱規格品を用意しました。
 
(形式)
 段ボールケースの中で、皆様が良く見掛けられるミカン箱やリンゴ箱のような形式をA式といいます。 段ボールケースといえば一般にこの形式になり、製造ラインもA式用になっています。 その他、B式・C式・トムソン抜きなど様々な形の箱がつくれますが、すべてダンボール箱別注オーダーになりますのでここでは省略させて頂きます。